2008年03月09日
釣れない釣行記②
・・・3月1日の釣れない釣行記の続きです。
夜明けまで仮眠してしまったので
小さなガヤ1匹でソイタイムは終了してしまった。
ホッケでも狙ってみるかな~
でもあんまり期待できないしな~
等とグズグズ考えながら写真を撮る。
除雪した雪を海に捨てたらしく
水面には雪が随分と浮いている。

こりゃ、眠らないで釣りをしていても
釣れなかったかもしれないな。
それにしても2週間前と比較すると
随分雪が多い。
春に近づいているのにねぇ。
去年なんて
この時期ほとんど雪がなかったもんね。
車に戻って、パンとペットボトルのコーヒーで軽く食事をとり
幌武意以外の港がどうなっているのか
廻ってみることにする。
幌武意の港を見下ろす坂の頂上にお稲荷さんがあるが
今年はここも雪で一杯。
まあ、この方が北海道らしいといえば北海道らしい。

幌武意から入舸方面に下って行く。
入舸漁港も雪で一杯。

港は除雪が入っているので港の雪はそれ程多いと感じないが
集落の道路脇には除雪された雪が積みあがっている。

あらら・・・随分降ったのね。
とはいえ
もう3月だからこの雪もすぐに融けてしまうに違いない。
今のうちに雪の積丹の景色も撮っておきたいと思い
神威岬を目指す。
もはや釣りはそっちのけ。
第一釣れそうな気もしない。
余別を越えて神威岬が眺められるポイントを探す。
海岸ぎりぎりに道路があるため
対向車の隙を狙って道路を横切り
ガードロープにもたれるようにして写真を撮り
慌てて引き返す。
めまぐるしく天気の変わる日で
時折晴れ間も見える。
そんな一瞬を何とか刻み込む。
余別の海岸から神威岬を望む。
海岸線を走っていると
アメマスやサクラマスを狙っているのだろう
水際に立ちこんで吹きつける風に向かいロッドを振っているルアーマンを見かける。
その姿はまさに 『修行僧』
一日中波しぶきを浴びながら彼らは長いロッドを振りつづける。
これだけの苦行に耐えながら成果が得られないことも非常に多いらしい。
彼等を見ていると 「それが好き」 という動機の力を思い知らされる。
これが仕事だとすれば少しぐらいのお金をもらってもとてもする気にならない作業だ。
私のソイ釣りだって釣りをしない人から見れば
この寒い中、一晩中港に立っていてご苦労なことだと思うに違いない。
さて、そのまま神威岬をスルーして走り続け
神威岬トンネルと神岬トンネルという紛らわしい名前の連続トンネルを抜けると
沼前という場所に至る。
この沼前は大規模な地すべりが現在も進行中の場所なのだそうで
それをくいとめるために土木工事を行っているのだそうだ。
へえー。そうなんだー。
道路を維持するのは大変なんだなあという印象。
私としてはここで特筆したいのは、ここに立派なトイレが設置されているということ。




積丹方面の海岸線には夏のシーズンには海水浴客などの利用の為にけっこうな数の
公衆トイレが設置されていて便利なのだが、冬季間は観光客などの利用客も少なく
何よりも水道等の凍結防止などの維持管理の観点からほとんどの公衆トイレが閉鎖されてしまう。
そんな中にあって冬にも開放されていて、しかも清潔で暖房までされているこの場所は非常に
ありがたい。
特に女性等を伴って釣りに行こうと思う御仁は必ずトイレ(しかも清潔なもの)を確保してから
出発しないと大変なことになるのでここは知っておいて損はありません。
ここで今回の釣行を切りあげ、札幌に引き返す。
古平の町を抜け、豊浜トンネルをくぐる手前にある「セタカムイ」に立ち寄る。

ここは「道路防災祈念広場」となっており
10年前旧豊浜トンネルが崩落してバスと乗用車が巻き込まれ
20名の生命が失われたあの事故の現場にあります。
ここのトイレも1年中開放されているので積丹方面に釣りに来る際には
必ず立ち寄ります。
防災のシステムや設備を説明するコーナーがあり、中が広く、暖房も効いているので
実は私、天気が悪い日には
この建物内でタックルをセットしてから積丹に向かっていたりするのは内緒だ。

崩落事故は天災のように防ぎようも無いものであったのかも知れません。
しかし、予兆といえる現象もあって
行政の不作為が被害者を出してしまったのだとの指摘もされています。
積丹をドライブすると無数のトンネルをくぐります。
積丹の美しい景観をつくりだしている絶壁が道路を阻むため
やむなくその絶壁の足元をくりぬいて道路を通していました。
現在は多くのトンネルがもっと内陸部の深いところを通っていますが
昔の技術と経済力では危険は承知で崖の足元を通すしかなかったのでしょう。
トンネルを掘るのは経済的にも時間的にも簡単なことではありません。
今でも積丹には
古く、狭いトンネルが現役で使われている箇所が多く残されています。
そんなトンネルを通る度にふと、あの崩落事故の記憶が頭をよぎります。
道路防災祈念広場の一番奥
『セタカムイ』の名の由来となった、犬が化身したという伝説を持つ大岩に見守られるように
崩落事故の犠牲者を追悼する碑が建っています。

この碑に向かうと
帰らぬ主人を待ち続けて石になってしまったという犬の悲しい伝説と相まって
結局生還しなかった犠牲者の無事を祈り続けた遺族の思いが胸を打ちます。
そして、この美しい積丹で二度とこんな悲しい事故が起こらないよう
見守っていてくれるよう祈らずにはいられないのです。
夜明けまで仮眠してしまったので
小さなガヤ1匹でソイタイムは終了してしまった。

ホッケでも狙ってみるかな~
でもあんまり期待できないしな~
等とグズグズ考えながら写真を撮る。
除雪した雪を海に捨てたらしく
水面には雪が随分と浮いている。
こりゃ、眠らないで釣りをしていても
釣れなかったかもしれないな。
それにしても2週間前と比較すると
随分雪が多い。
春に近づいているのにねぇ。
去年なんて
この時期ほとんど雪がなかったもんね。
車に戻って、パンとペットボトルのコーヒーで軽く食事をとり
幌武意以外の港がどうなっているのか
廻ってみることにする。
幌武意の港を見下ろす坂の頂上にお稲荷さんがあるが
今年はここも雪で一杯。
まあ、この方が北海道らしいといえば北海道らしい。

幌武意から入舸方面に下って行く。
入舸漁港も雪で一杯。
港は除雪が入っているので港の雪はそれ程多いと感じないが
集落の道路脇には除雪された雪が積みあがっている。
あらら・・・随分降ったのね。
とはいえ
もう3月だからこの雪もすぐに融けてしまうに違いない。
今のうちに雪の積丹の景色も撮っておきたいと思い
神威岬を目指す。
もはや釣りはそっちのけ。
第一釣れそうな気もしない。
余別を越えて神威岬が眺められるポイントを探す。
海岸ぎりぎりに道路があるため
対向車の隙を狙って道路を横切り
ガードロープにもたれるようにして写真を撮り
慌てて引き返す。
めまぐるしく天気の変わる日で
時折晴れ間も見える。
そんな一瞬を何とか刻み込む。
余別の海岸から神威岬を望む。
海岸線を走っていると
アメマスやサクラマスを狙っているのだろう
水際に立ちこんで吹きつける風に向かいロッドを振っているルアーマンを見かける。
その姿はまさに 『修行僧』

一日中波しぶきを浴びながら彼らは長いロッドを振りつづける。
これだけの苦行に耐えながら成果が得られないことも非常に多いらしい。
彼等を見ていると 「それが好き」 という動機の力を思い知らされる。
これが仕事だとすれば少しぐらいのお金をもらってもとてもする気にならない作業だ。
私のソイ釣りだって釣りをしない人から見れば
この寒い中、一晩中港に立っていてご苦労なことだと思うに違いない。
さて、そのまま神威岬をスルーして走り続け
神威岬トンネルと神岬トンネルという紛らわしい名前の連続トンネルを抜けると
沼前という場所に至る。
この沼前は大規模な地すべりが現在も進行中の場所なのだそうで
それをくいとめるために土木工事を行っているのだそうだ。
へえー。そうなんだー。
道路を維持するのは大変なんだなあという印象。
私としてはここで特筆したいのは、ここに立派なトイレが設置されているということ。
積丹方面の海岸線には夏のシーズンには海水浴客などの利用の為にけっこうな数の
公衆トイレが設置されていて便利なのだが、冬季間は観光客などの利用客も少なく
何よりも水道等の凍結防止などの維持管理の観点からほとんどの公衆トイレが閉鎖されてしまう。
そんな中にあって冬にも開放されていて、しかも清潔で暖房までされているこの場所は非常に
ありがたい。
特に女性等を伴って釣りに行こうと思う御仁は必ずトイレ(しかも清潔なもの)を確保してから
出発しないと大変なことになるのでここは知っておいて損はありません。
ここで今回の釣行を切りあげ、札幌に引き返す。
古平の町を抜け、豊浜トンネルをくぐる手前にある「セタカムイ」に立ち寄る。
ここは「道路防災祈念広場」となっており
10年前旧豊浜トンネルが崩落してバスと乗用車が巻き込まれ
20名の生命が失われたあの事故の現場にあります。
ここのトイレも1年中開放されているので積丹方面に釣りに来る際には
必ず立ち寄ります。
防災のシステムや設備を説明するコーナーがあり、中が広く、暖房も効いているので
実は私、天気が悪い日には
この建物内でタックルをセットしてから積丹に向かっていたりするのは内緒だ。

崩落事故は天災のように防ぎようも無いものであったのかも知れません。
しかし、予兆といえる現象もあって
行政の不作為が被害者を出してしまったのだとの指摘もされています。
積丹をドライブすると無数のトンネルをくぐります。
積丹の美しい景観をつくりだしている絶壁が道路を阻むため
やむなくその絶壁の足元をくりぬいて道路を通していました。
現在は多くのトンネルがもっと内陸部の深いところを通っていますが
昔の技術と経済力では危険は承知で崖の足元を通すしかなかったのでしょう。
トンネルを掘るのは経済的にも時間的にも簡単なことではありません。
今でも積丹には
古く、狭いトンネルが現役で使われている箇所が多く残されています。
そんなトンネルを通る度にふと、あの崩落事故の記憶が頭をよぎります。
道路防災祈念広場の一番奥
『セタカムイ』の名の由来となった、犬が化身したという伝説を持つ大岩に見守られるように
崩落事故の犠牲者を追悼する碑が建っています。
この碑に向かうと
帰らぬ主人を待ち続けて石になってしまったという犬の悲しい伝説と相まって
結局生還しなかった犠牲者の無事を祈り続けた遺族の思いが胸を打ちます。
そして、この美しい積丹で二度とこんな悲しい事故が起こらないよう
見守っていてくれるよう祈らずにはいられないのです。
Posted by an angler at
18:27
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2008年03月08日
釣れない釣行記
遅くなってしまいましたが
先週の釣行記です。(釣れてませんが・・・)
2週連続で週末は天気が悪かったので
今週こそはと意気込んで迎えた週末。
・・・何とかなりそう。
潮回りもよくないし干満のタイミングも
いい時間に潮止まりがきてしまうようだが
もう全然構いません。
ロッドが振れれば充分。
・・・釣れるともっとうれしい。
そりゃそうだよね。
せっせと準備をする。
例によって天気予報で風向きを調べる・・・
・・・積丹だな。
冬になってから積丹ばっかり。
もたもた準備していたものだから
出発したのは23時頃。
ソイタイムは短いのに・・・
潮が下げきる前に竿を出したかったので
まず高速降りて直ぐの小樽港に寄る。
小樽では有名なソイの一級ポイント。
いつもは常に1組や2組のアングラーがいるのだが
今夜は誰も居ない。
さんざん叩いた後なのかな?

ぜんぜん生命感が感じられないので写真だけ撮って直ぐに撤収。
余市を目指す。
余市港もソイの実績は高い港らしいが、私にはポイントがよくわからない。
水色は悪くなさそうだが、どうなんだろう。

適当に船溜まりにキャストしてみる。
・・・アタらないねぇ・・いつものことながら。
底を取ってからゆっくり巻いてみる。
・・・イメージとしては底と平行にワームが泳いでいるつもりなのだが
実際のところ水の中で自分のルアーがどうなっているのか全然わかりません。
水の表面近くでルアーの動きを確認してみても
水圧のかかった底では動きが違うという話も聞いたことがある。
そんなものなのかね。
わかっていることは
私のルアーはソイの食い気をそそっていないということだ。
まあ、大して釣れるということにこだわってもいないが
ボウズというのもちょっと悔しいので
ここは古平でボウズ逃れをしておくことにする。
・・・あっと言う間に余市撤退。滞在時間20分程。

古平
古平はとにかく釣り人が誰も居ないということがない。
今夜ここまで自分以外のアングラーを見かけなかったが
今夜もここには居た。
ご挨拶を兼ねて声をかけてみる。
聞くと、バイトはあるけどなかなか掛けられないとのこと
ふーむ。
バイトがあるなら何とかなるだろう。
フッキングしないのはきっとワームの尻尾を咥えているだけだからなのだろう。
スローな釣りならこれかなと
最近得意のタイトマスターとエコギア・タンクSのセットに出動を命じる。

波止と平行にキャストして底ぎりぎり(のつもり)を引いてくる。
あれ?バイトなんて感じないぞ?
ウデが悪いのか?
タックルが悪いのか?
・・・まあ確かにどちらも大したことはないが。
以前ならここでガルプ!シリーズを投入したところだが
あれはルアーというよりも人工餌なんだなと感じることが
あって、最近登場させる気にならない。
相変わらずタックルケースの中には入れてあるけど・・・
どうしようかな・・・
シャッド系の方がいいのかなあ・・・
等と考えながら何度か同じところを巻く速度を変えながら
引いているとモゾっとしたアタリ。
おっ?
巻き合わせをすると何となく乗った感じ。
わーい!
うひゃうひゃとリールを巻くと大した抵抗もなく寄って来る。
こりゃ小さいな。
案の定15センチ程の可愛らしいガヤ。
しかも抜きあげても暴れもせずブラーンとぶら下がったまま。
・・・活性低いねえ。
直ぐにお帰りをいただく。
でもまあ、ボウズは逃れた。
とっても気が楽になった感じ。
釣れなくてもいいやなどと言いながらも
やっぱりね。
一応釣りに来ているわけだから・・・
さ、あとはキャストでも楽しもうっと。
その後アタリも無いので
古平を後にして野塚方面に向かう。
どうもこの天気が悪かった2週間の間に
積丹方面も随分雪が降ったようで
なんかこの前来た時と景色が違う。
途中どうにも眠たくなってしまい
やっとの思いで幌武意にたどり着き仮眠をとる。
・・・目が覚めるとうっすらと明るい。
・・・ソイタイム終了。
・・・・・・
・・・・・・
・・・さ、写真でも撮ろうっと・・・。

夜の部終了
・・・釣れない釣行記②に続きます。
先週の釣行記です。(釣れてませんが・・・)
2週連続で週末は天気が悪かったので
今週こそはと意気込んで迎えた週末。
・・・何とかなりそう。
潮回りもよくないし干満のタイミングも
いい時間に潮止まりがきてしまうようだが
もう全然構いません。
ロッドが振れれば充分。
・・・釣れるともっとうれしい。
そりゃそうだよね。
せっせと準備をする。
例によって天気予報で風向きを調べる・・・
・・・積丹だな。
冬になってから積丹ばっかり。
もたもた準備していたものだから
出発したのは23時頃。
ソイタイムは短いのに・・・
潮が下げきる前に竿を出したかったので
まず高速降りて直ぐの小樽港に寄る。
小樽では有名なソイの一級ポイント。
いつもは常に1組や2組のアングラーがいるのだが
今夜は誰も居ない。
さんざん叩いた後なのかな?
ぜんぜん生命感が感じられないので写真だけ撮って直ぐに撤収。
余市を目指す。
余市港もソイの実績は高い港らしいが、私にはポイントがよくわからない。
水色は悪くなさそうだが、どうなんだろう。

適当に船溜まりにキャストしてみる。
・・・アタらないねぇ・・いつものことながら。
底を取ってからゆっくり巻いてみる。
・・・イメージとしては底と平行にワームが泳いでいるつもりなのだが
実際のところ水の中で自分のルアーがどうなっているのか全然わかりません。
水の表面近くでルアーの動きを確認してみても
水圧のかかった底では動きが違うという話も聞いたことがある。
そんなものなのかね。
わかっていることは
私のルアーはソイの食い気をそそっていないということだ。

まあ、大して釣れるということにこだわってもいないが
ボウズというのもちょっと悔しいので
ここは古平でボウズ逃れをしておくことにする。
・・・あっと言う間に余市撤退。滞在時間20分程。

古平
古平はとにかく釣り人が誰も居ないということがない。
今夜ここまで自分以外のアングラーを見かけなかったが
今夜もここには居た。
ご挨拶を兼ねて声をかけてみる。
聞くと、バイトはあるけどなかなか掛けられないとのこと
ふーむ。
バイトがあるなら何とかなるだろう。
フッキングしないのはきっとワームの尻尾を咥えているだけだからなのだろう。
スローな釣りならこれかなと
最近得意のタイトマスターとエコギア・タンクSのセットに出動を命じる。
波止と平行にキャストして底ぎりぎり(のつもり)を引いてくる。
あれ?バイトなんて感じないぞ?
ウデが悪いのか?
タックルが悪いのか?
・・・まあ確かにどちらも大したことはないが。
以前ならここでガルプ!シリーズを投入したところだが
あれはルアーというよりも人工餌なんだなと感じることが
あって、最近登場させる気にならない。
相変わらずタックルケースの中には入れてあるけど・・・
どうしようかな・・・
シャッド系の方がいいのかなあ・・・
等と考えながら何度か同じところを巻く速度を変えながら
引いているとモゾっとしたアタリ。
おっ?
巻き合わせをすると何となく乗った感じ。
わーい!

うひゃうひゃとリールを巻くと大した抵抗もなく寄って来る。
こりゃ小さいな。
案の定15センチ程の可愛らしいガヤ。
しかも抜きあげても暴れもせずブラーンとぶら下がったまま。
・・・活性低いねえ。
直ぐにお帰りをいただく。
でもまあ、ボウズは逃れた。
とっても気が楽になった感じ。
釣れなくてもいいやなどと言いながらも
やっぱりね。
一応釣りに来ているわけだから・・・
さ、あとはキャストでも楽しもうっと。
その後アタリも無いので
古平を後にして野塚方面に向かう。
どうもこの天気が悪かった2週間の間に
積丹方面も随分雪が降ったようで
なんかこの前来た時と景色が違う。
途中どうにも眠たくなってしまい
やっとの思いで幌武意にたどり着き仮眠をとる。
・・・目が覚めるとうっすらと明るい。
・・・ソイタイム終了。

・・・・・・
・・・・・・
・・・さ、写真でも撮ろうっと・・・。
夜の部終了
・・・釣れない釣行記②に続きます。
Posted by an angler at
20:09
│Comments(0)